| 漢方理論に基づいた鍼灸専門のアキュア鍼灸院。大宮駅(埼玉県)から歩いて5分。 | ||||||||||||||
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尿酸の原料となるのが、美味しいものに多く含まれているという「プリン体」です。 口から入ったプリン体は腸で分解されて排泄され、ごく一部が吸収されます。そのプリン体は肝臓で分解され、尿酸になりますがそれほど多くはありません。 実はわれわれの体内から多くのプリン体が作られています。細胞の新陳代謝によって、壊れた細胞の核からプリン体がたくさん出てくるからです。つまり、尿酸の原料の多くは、私たちの身体の細胞から生まれたプリン体なのです。 肝臓で作られる尿酸のうち、食べ物によって作られる尿酸はおよそ4分の1と言われています。そのため、食事中のプリン体が多少増減しても、その影響はあまり大きくないのです。ただし、高プリン体の食べ物を長期間、大量にとり続けた場合は、その分だけ尿酸は増えます。
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尿酸を体外へ排泄しているのは腎臓です。実はインスリンが原因で腎臓の尿酸排泄がうまく行かないことあるのです。 インスリンは血液中の糖を細胞へ送り込み、血糖値を一定に保ってくれています。ところが、血液中の糖が減らないと、どんどんインスリンが分泌され余ってしまいます。これは高インスリン血症と呼ばれる状態です。(たとえば肥満の方など) ここで重大な異変を起こすのが腎臓です。健康な人の場合、腎臓の尿細管というところで老廃物を排泄して、必要な成分だけを細胞へ戻す働きをしているのです。そこに、増えすぎたインスリンがやってくると、排泄しようとしていた老廃物を再び細胞へ戻し始めてしまいます。 これが高尿酸血症の原因のひとつと考えられています。 甘いものをたくさん食べる ↓ 高インスリン血症 ↓ 腎臓が尿酸を排泄せずに戻してしまう ↓ 高尿酸血症 |
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尿を食事によっていい尿にすることで、尿酸を溶かしやすくすることができます。 代表的な尿アルカリ化食品
さらに、有酸素運動(散歩、ヨガなど)をプラスすると効果的です。 |
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鍼灸治療では単なる鎮痛効果を目的とするのではなく、全身的に尿酸を減らしていくような治療を行います。 肝臓へのアプローチ: 肝兪、期門などを用いて尿酸の生成を抑制します。 腎臓へのアプローチ: 腎兪、次リョウなど用いて利尿、尿酸の排泄を促します。 疼痛部位へのアプローチ: 痛みが出ている部位に直接鍼や灸をすることはありません。巨刺、子午陰陽配穴などを利用し、鎮痛効果をねらいます。 その他: 東洋医学的には脾臓との関連も大きく、消化系統全般の調節も行います。 |
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